まつ毛が短い原因はあのメイクだった!長いまつ毛の育て方とは?

まつ毛は目の印象を大きく左右するパーツの一つです。まつげが短いと、目が小さく見えて、目元がぼんやりとしてしまいます。それらをカバーするために、ついつい目元に過剰なメイクをしてしまうケースも少なくないでしょう。また、アイメイクは少なからず目に負担をかけてしまうこともあり、別の方法で華やかな目元にできるなら取り入れたいと思う方も少なくないでしょう。
この記事では、まつ毛が短い原因について解説するとともに、長いまつげを育てる方法を伝授します!

まつ毛が短い原因

短いまつ毛に悩む女性の中には、いち早く改善方法を知りたいという方も多いはずです。しかし、まつ毛が短くなる原因を知らなければ、いくら改善方法を試みたところで、効果を最大限に発揮させることは難しいでしょう。ここでは、まつげが短い原因を2つピックアップしてご紹介します。

粘膜への過剰なメイクが発育を邪魔している

粘膜メイクは「目が大きく見える」というメリットがあるため、普段からとり入れている方も多いかもしれません。しかし、過剰な粘膜メイクをすると目元にトラブルが生じる恐れがあります。

目の粘膜には、「マイボーム腺」という油を分泌して目を乾きにくくするための器官があります。プロは細心の注意を払って粘膜メイクを行いますが、一般の方が見様見真似で行うと、マイボーム腺を塞いでしまう危険性があります。粘膜メイクによってマイボーム腺を塞ぐと、まつ毛の発育を阻害する可能性があります。

また、粘膜メイクをすると、メイクオフの際にインラインを落としきれないこともあるでしょう。目元が不衛生な状態が続くと、まつ毛ダニが繁殖する可能性もあります。まつ毛ダニは人の毛穴に棲みつくダニで、アイメイクなどの付着物を好みます。まつ毛ダニが繁殖すると、まつ毛が抜けるなどのトラブルが生じる恐れがあるため、注意が必要です。

目元が乾燥している

まぶたの皮膚の厚さは、全身の皮膚の中で最も薄いです。皮膚の平均的な厚さは約1.40mm、最も厚い頭頂部の厚さは約2.35mm、最も薄いまぶたの厚さは約0.60mmと言われています。

薄い皮膚のまぶたは、うるおいを保つ力が弱く乾燥しやすい部位です。また、加齢にともなって水分保持機能は衰えます。目元の乾燥を放置すれば、まつ毛の発育に悪影響を及ぼし、些細な刺激によりまつ毛が抜け落ちたり、細く弱いまつ毛が生えたりするトラブルが生じます。その結果、全体的に短いまつげしか生えていないという状態になり得るでしょう。

長いまつ毛を育てる方法

まつ毛が短くなる原因として、過剰な粘膜メイクや目元の乾燥が原因になることが分かりました。
では次に、長いまつ毛を育てる方法を解説します。ご自身にあう方法を見つけてとり入れてみましょう。

まつ毛美容液を使う

長いまつげを育てる方法として、まつ毛美容液を使う方法があります。まつ毛美容液は、まつ毛を太く健やかに育てるための美容品です。まつ毛美容液にはトリートメント効果や保湿効果、血行促進効果などがあり、まつ毛の成長をサポートします。また、毎日のケアにプラスするだけなので、手軽にとり入れられるという利点があります。

ただし、まつ毛美容液の中には、皮膚トラブルが生じるリスクがある育毛剤もあるため、購入や取り扱いには十分注意しましょう。

健康的な食事と睡眠を心がける

長いまつ毛を育てるには、体の外側だけでなく、内側からもアプローチしなければなりません。内側からのアプローチとは、バランスの取れた食生活と良質な睡眠です。

まず、食事について簡単に解説します。まつ毛の成長に必要な栄養素は、たんぱく質やビタミン類、亜鉛です。これらの栄養素は、大豆や肉類、魚介類、緑黄色野菜などに含まれています。大豆や肉類などの食材をバランス良く摂ることで、まつ毛の発育に必要な栄養素を補えるでしょう。

次に、睡眠についておさらいします。睡眠の質はまつ毛の成長に影響を与えます。睡眠中に分泌される成長ホルモンにより、まつ毛の成長が促進されます。成長ホルモンが盛んに分泌されるのは、ノンレム睡眠と言われる深い眠りの状態です。つまり、深い眠りの時間が長ければ、成長ホルモンの分泌量が増えるため、太く長い健康的なまつ毛を育むことができるわけです。

ビューラーを使う際のコツ

アイメイクに力を入れている方の中には、ビューラーを使用している方もいるでしょう。ですが、ビューラーを使っている方の中には、「もっとカールを強調したい!」と強引な使い方になってしまっているケースも。優しく使う分には問題ありませんが、使い方によってはまつ毛に負担をかけている可能性もあります。ここからは、ビューラーを使うときのコツを解説します。正しい使い方をして、アイメイクを楽しみましょう。

過剰な力で引っ張らない

一度に全てのまつ毛をカールさせようと、強くビューラーを使ってまつ毛を引っ張る方がいますが、まつ毛に過度な負担がかかれば切れ毛や抜け毛が生じる恐れがあります。

基本的にビューラーを使う際には3段階に分けてカールを作ります。ポイントは、1段階ごとに5秒間程度キープすることです。まつ毛の根元・中央・毛先の順にはさみ、程よい力でビューラーを握りましょう。上手くカールがつかないという方は、ドライヤーの熱をビューラーに5秒ほどあててから、まつ毛に当てることをおすすめします。

マスカラを付けたうえにホットビューラーで仕上げる

通常のビューラーを3段階に使用したあとは、好みのマスカラを使用しましょう。マスカラを塗ったあとには、ホットビューラーで仕上げをすることをおすすめします。仕上げにホットビューラーをかけることで、きれいなカーブを作るだけでなく、カールのキープ力を高めたり、ダマを取り除いたりできます。

まつ育の基本は食事と睡眠!間違ったメイク法は大敵!

まつ毛が短い原因として、目元大きく見せるための粘膜メイクを過剰に行うことが、あだになっているかもしれません。粘膜メイクをする場合は、控えめにして、オフする時はインラインをしっかり落としきりましょう。また、ビューラーを使用する際には、一気に持ち上げようとせずに、3段階に分けて少しずつカールを出しましょう。

長いまつげを育てるには、食生活を整えて、睡眠の質を向上させることが大切です。肉類や魚類、緑黄色野菜などをバランス良く摂取することで、まつ毛の成長に必要な栄養素を摂ることができます。まつ毛の成長をサポートするまつ毛美容液なども、必要に応じて取り入れてみても良いかもしれません。

今日から、長いまつ毛を育てる方法を取り入れて、華やかで美しいまつ毛を手に入れましょう!

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