マツエクはコーティングで長持ち?コーティングのメリットやコーティング剤の選び方

コーティングする女性

マツエクの「コーティング」をご存知でしょうか?サロンでは、施術後にコーティング剤を塗って仕上げるオプションメニューを設けているところも多いですし、自宅で気軽に塗れるコーティング剤も市販されています。

マツエクにコーティング剤を塗ると長持ちするとよく言われますが、具体的にどういったメリットがあって、どういった理由で長持ちするのでしょうか?

今回は、マツエクのコーティングというのはどういったものか、長持ちする理由やメリット、コーティング剤の選び方までを解説します。

「コーティング」とは?

マツエクは、地毛のまつ毛に人工毛を接着させることによって元々のまつ毛にはないボリューム感や艶感、密度を表現するための施術です。

マツエクはあくまでもグルーと呼ばれる接着剤でまつ毛とまつ毛エクステを接着しているに過ぎませんので、その状態を永続的に保つことは不可能です。

時間が経てばマツエクのみ外れていくこともありますし、地毛のまつ毛も定期的に生え変わっていきます。

まつ毛は気づきにくいですが1日に5本ほどは抜けています。また、ちょっとした刺激で抜けてしまうこともあります。

また、目の周りはメイクすることも多く、皮脂もつきやすいデリケートなゾーンですので、適切にマツエクを維持するのは意外にも大変です。

そうした時にマツエクを長持ちさせてくれるのが「コーティング」です。

コーティングとは、マツエクの毛と接着部分にコーティング剤を塗布することによって、マツエクを剥がしてしまう可能性のあるあらゆる要因からマツエクを守るために行うものです。

サロンのアイリストさんがマツエクの施術後に行ってくれる場合もありますし、オプションメニューや、コーティング剤の類似商品を扱っている場合もあります。

コーティングによってマツエクが長持ちする理由とは?

それでは、コーティングを行うことによってマツエクが長持ちする理由とは何なのでしょうか?

コーティングは、専用のコーティング剤を用いて行い、マツエクそのものと、地毛のまつ毛との接着部分(グルー)に上から塗布することによって、様々な劣化要因から、正確に言えば「マツエクとまつ毛の接着状態」を守っています。

マツエクとまつ毛とを接着するグルーと呼ばれる接着剤は、水分には強いものの、実は油分に対しては弱いものです。

なので、油分を付着させてしまうことでマツエクのみが取れてしまうこともあります。例えば、クレンジングオイルを使ったりするのは取れてしまう原因になりますので、クレンジングの際は気をつけてください。

しかしグルーに付着する可能性のある油分はそれだけではありません。

目元のメイクはもちろん、手や皮膚から出てくる皮脂も油分です。クレンジングの際に気をつけることは可能ですが、メイクも毎日するものですし、皮脂も毎日分泌されるものなので、これらを防ぐことは難しいでしょう。

コーティングでグルーの劣化から守る

こうした時にコーティング剤を塗っておけば、油分によるグルーの劣化から守ってくれます。

また、油分だけでなく細かい摩擦も大敵。目元というのはメイク時をはじめ手で触れることが少なくない箇所なので、摩擦によるダメージも必然的に多くなります。

その摩擦によるダメージもコーティング剤が防いでくれます。

また、いくら水分に強いといっても、時間が経てば汗や涙が染み込むことでグルーは弱くなっていきます。そうした水分によるダメージもコーティング剤が防いでくれるのです。

コーティングを行うメリットはもっとある!

コーティングは基本的に劣化からマツエクを守ってくれますが、それ以外にもメリットがあります。それはマツエクの見た目を長く綺麗に保ってくれるというものです。

マツエクは時間が経つことによって接着部が弱くなる以外にも様々な劣化現象を引き起こします。

例えば、まつ毛にとって致命的とも言えるのですが、施術直後はしっかり揃っていたまつ毛が、だんだんと向きがバラバラになってしまうのです。

これはマツエクが人工毛である以上はある程度仕方ないことでもありますが、なるべくならこうした自体は防ぎたいものです。

まつ毛がバラバラの方向を向いてしまったら、色々と問題もありますが、何よりも見た目的に良くないですよね。

施術直後にコーティング剤を塗っておくことで、施術直後の美しい状態を長く保ちやすくしてくれます。

これはある意味、皮脂などの油分によってマツエクが剥がれてしまうのを防ぐことよりも魅力的なメリットかもしれません。何よりも見た目を美しくするために施術しているわけですから。

長期的にはコスパも高い!

また、コーティングして長持ちさせることで、リペアやリムーブの回数を減らしてランニングコストを落とすことができるというメリットもあります。

ちなみに、コーティング剤は市販品で平均して1週間〜10日ほど保つようです。サロンで扱っているもので強力なコーティング剤の場合だと、数週間保つ場合もあるようです。

どういったコーティング剤を選べばいいの?オススメの選び方とは

それでは、具体的にどういったコーティング剤を選ぶといいのでしょうか?選ぶ際に意識すべきポイントは以下の通りです。

形状は筆タイプとブラシタイプの2つ

形状については大きく分けて筆タイプとブラシタイプがありますが、筆タイプは直接接着部分にしっかり塗ることができるメリットがあります。

しかし丁寧に塗る必要があるのでコツが必要で、かつ時間がかかります。ブラシタイプはマスカラのように全体に塗ることができる一方で、接着部に対して細かく塗ることができない欠点があります。

色は透明か黒か

色については、完全に目的に応じて使い分けるべきでしょう。

普段から自然に見せたい場合は、透明タイプを選ぶとナチュラルな仕上がりになりますし、透明なので塗りやすく手軽です。

黒色タイプはマスカラを塗っているように黒いコーティングがしっかり付くので、まつ毛が艶々になります。しっかりとした目元をアピールしたい人向けです。

コート成分が多めか美容液成分が多めか

成分については目的別に、あるいは部分によって使い分けるもの良いでしょう。

美容液成分が多いコーティング剤は水や油を弾く能力が少ない代わりに、地毛のまつ毛への栄養補給によってマツエクの保ちをよくしてくれます。根元以外の全体に塗るのがオススメです。

対してコート成分が多めのものは、水や油への耐性を強化しますので、塗るのは根元の接着部分のみでいいです。もしコート成分が多めのコーティング剤を全体に塗ってしまうと、コーティングが強力すぎて、マツエク同士がくっついてしまいかねません。また、触り心地もゴワゴワしてしまうので、ナチュラルな付け心地を希望される方には不向きといえます。コート成分のものは根元のみにしっかり塗ればいいので、どうしても手先が不器用で雑に塗ってしまう人には向いていません。

まとめ

以上、コーティングとは何か、具体的にどういった効果やメリットがあり、どういう点に注目して選べばいいのか、一通り解説しました。

マツエクは目元という非常にデリケートな部位においてなるべく長く持たせたいもの。コーティングをしっかり行って、長く綺麗に保っていきましょう。

 

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