マツエクをオフするタイミングや方法、注意点について

マツエクを外すことを「オフ」もしくは「リムーブ」といいます。マツエクを付けると華やかな印象になりますが、時間が経つと生え変わりと共に抜け落ちてまばらになったり、カールが弱まってきたりと、オフをする必要がでてきます。

今回は、そんなマツエクのオフについて、タイミングや方法、注意点についてご紹介します。適切なタイミング、正しい方法でオフすることは、健康的な自まつげを育成することにもつながります。是非参考になさってください。

マツエクをオフするタイミング

マツエクの土台となっているまつげは、生え変わりや洗顔などの際に抜けてしまいます。そのため、おおむね施術から2週間から1ヶ月ほどでまばらになってきます。

装着しているマツエクが長さ、太さともにしっかりとしたものだと、見た目の印象が大きく損なわれてしまいます。そうなったら、オフのタイミングです。また、マツエクによる違和感や接着剤による皮膚トラブルといった支障が出た場合には、ただちにオフすることをお勧めします。

マツエクをオフする方法

マツエクをオフするには、専用のリムーバーを使います。そもそもマツエクは、接着剤(グルー)を使って自まつげに接着されています。この接着剤を溶かすために、リムーバーを用いるのです。オフに使うリムーバーは検査を行った安全な専用品ですが、刺激のある成分を含む商品もあります。そのため、オフをする際には、薬剤が目に入ってしまわないようあらかじめ皮膚に保護目的でテープやコットンを敷きます。そして、皮膚にリムーバーが触れないよう、綿棒を使ってコットンとの間にまつげを挟むようにして接着剤に塗っていきます。約10~30分間でオフは完了します。

リムーバーにも種類がある

マツエクをオフするためのリムーバーには用途によって様々な種類があります。サロンによっては複数種常備し、目的別に使い分けていることもあります。例えば、一部分を修正するだけの場合にはジェル状のものを、全体を素早くオフしたい(オールリムーブ)の場合にはクリーム状のものを、といったようにテクスチャで使い分けることもあれば、施術時間の兼ね合いで使い分けることもあります。

マツエクをオフする際に注意したいこと

マツエクをオフする際に、まず何よりも注意したいのが自分ではやらないことです。これをお読みの方の中には、急に外さないといけない事情ができた、オフ代金を節約したいといった理由でセルフオフをご検討の方もいらっしゃるかもしれません。しかし、セルフオフは目の安全やまつげの健康を考えると決してお勧めはできません。

まず、接着剤を落とすためのリムーバーは皮膚や目に触れるとトラブルの原因となります。具体的には、充血や目の渇きといったものから、ひどくなると激痛や結膜炎といった症状を引き起こす恐れもあります。セルフオフは、片目で行わなければならない上、非常に細かい作業を必要とするため素人には難しく危険なのです。

また、中には指でグルーを削り取ってオフをしたり、お手持ちのベビーオイルやクレンジング剤を使ったりする方もいらっしゃいます。しかしながら、これらの方法では十分にオフしきれず、自まつげを痛めかねません。もし自まつげに必要以上の力を掛けてしまうと、まつげが抜け落ちてしまいます。すると、次にマツエクを付けたい時に土台となる自まつげが足りなくなり、イメージ通りの仕上がりにならないとった事態が起こりえます。マツエクのオフは、サロンでプロのアイリストにお任せしましょう。

サロンでオフする際の注意

サロンのマツエクをオフする際は、万が一を考えてコンタクトレンズを外す場合がほとんどです。コンタクトの保管用ケースや代わりの眼鏡を持参すると良いでしょう。また、目の周りに触れることもあるため、施術後にメイク直しができるよう化粧品を持参するのが賢明です。

サロンにおけるオフでは専用のリムーバーを使い、丁寧に皮膚を保護したうえで行いますが、それでも自まつげが全くダメージを受けないということはありません。見た目のことを考えると毎回全てオフをして新しく付け直すのがベストですが、まつげへの負担を考慮して一部分だけのオフ「リペア」を上手に取り入れていきましょう。

マツエクのオフにかかる価格の目安

マツエクをオフする際の価格は、サロンによってはもちろん、様々な条件によって前後しますので電話などで確認をしてください。施術した店舗にオフをしに向かうのが困難な事情を抱えた方もいらっしゃるかと思います。遠方に引っ越ししてしまった、サロンの空き状況と自分のスケジュールの調整が付かない場合、施術したサロンが自分に合わなかったので再訪したくないなど、事情は人それぞれです。そんな場合には、施術した店以外の店でオフだけを行うこともできます。

オフのみなら約2,000~4,000円といった価格帯のサロンが多いでしょう。ちなみに、オフをしたその場で新たにマツエクを付けたい場合には、オフ代金が無料になることもあります。

無料でオフを行う保証期間を設けているサロンもあります。ただし、保証の対象となるのはあくまで、目にマツエクが触れて支障がある、痛みがある、皮膚にトラブルが出たといった場合に限るところがほとんどかと思われます。

「イメージと違う」「本数を変更したい」といった自己都合によるオフは対象外ですので注意しましょう。価格やシステム、保証期間の有無などは店によって異なります。来店前にあらかじめホームページや電話で確認しておくと安心です。

まとめ

今回は、マツエクのオフについご紹介しました。参考になったでしょうか。福岡県北九州市小倉にある「Blanc(ブラン) 小倉店」では、オフのみはもちろん、他店で付けたマツエクの付け替えなども行っております。美容師国家試験と社内検定に合格したアイリストが、高い技術で安心の施術を行います。リペアやオフのタイミングにお悩みの方も、是非ご相談ください。

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